freee(法人向け)

当事務所の評価 ★★★★☆ 4
みんなの評価 ★★★★☆ 4 (5件のレビュー)
事業会社向け
公式サイトを見る
月額料金 3,278円〜
年額料金 39,336円〜
無料体験 あり
提供会社 freee株式会社
事業形態 法人(従業員10人以下) 法人(従業員30人規模)
経理レベル 経理中級者(簿記3級程度) 経理初心者
機能 AI自動仕訳 e-Tax対応 レシート撮影自動仕訳 所得税法人税申告書作成可 承認機能 消費税申告書作成可 見積書・請求書作成可 部門管理 銀行クレカ連携自動仕訳
こだわり条件 30代以下利用者多い 40代以上利用者多い インボイス対応 クラウド型 スマホアプリ有 上場企業利用可 他ソフトとの連携可 実績十分 税理士会計事務所連携可 管理会計(原価計算)対応 電子帳簿保存法対応

一連の経理を効率よくやりたい方におすすめ
家計簿のように簡単入力することで仕訳がきれる
レシート撮影による領収書管理機能、銀行口座/クレジットカードとの連携での自動仕訳機能などが充実
取り込んだ日付、金額は原則変更できない

ユーザーレビュー

4 ★★★★☆ (5件のレビュー)
★★★★☆ はじめての1人法人でも大活躍!
ele 2026年9月20日

はじめて、ひとり法人の合同会社を立ち上げて請求書等や経費管理、立ち上げ時の会計、減価償却など、フリーを使って対応できました!決算もきちんとでき、申請アプリもあるので、税金周りの申告や処理もフリーでやりきることができました。2期目以降も引き続きフリーを使っていて、きちんと毎年決算や申告対応もできています。チュートリアルも充実しているので、会計知識があまりなくても頼りになる会計ソフトです。

★★★★☆ 経験なしでも申告まで可能
SuperLong 2026年9月20日

一人法人の会計と申告で使いました。
個人事業主と並行しての法人経営なので、会計について多少の知識はあるものの経験が圧倒的に足りず、手探りの状態からスタートしました。
そんな私でも直感的に操作でき、難解な用語もわかりやすく記されているため助かりました。
最終的な申告から納税まで事務所からできたときは、今後もこの調子でやれるという自信もつきました。
ネックとすれば申告については別料金ですので、最初は諦めようかとイッシ思ったことですね。

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★★★★☆ 消込の作業がぐっと楽になります
オオノチヒロ 2026年9月18日

会計事務所に勤務しており、使用されているクライアントが多いため日常的にfreee会計を操作しています。
UIはシンプルかつ見やすく、仕訳の検索などもとても使いやすいです。特に利便性を感じているのが一括登録による大量の明細の消込が可能なことです。入出金の多い企業様は大いに効率化になると思います。
クラウドシステムならではですが割とこまめにアップデートがあり、便利だと思って使っていた機能に変更が入ったりすることが唯一気になるところではあります。

★★★★☆ 慣れると便利
fluttersheep 2026年9月17日

税理士事務所の事務員として勤務していた際、使用していました。
それまではミロクの会計大将などを使用していたため、当初は「取引」「口座」という独特のシステムに少し戸惑いました。
しかし慣れてからは、圧倒的に使いやすく便利です。
クラウドのため、顧問先といちいちデータの送受信する必要がなく、複数人でリアルタイムで管理できるのも助かります。
マネーフォワードの方がシェアが高い印象がありますが、UIの面でも個人的にはfreeeの方が好きです。

★★★★☆ やっぱfreeeですね
freee信者 2026年9月12日

経理で新しい会計ソフトを検討していて、freeeにたどりつきました
新人でもすぐ使いこなせるようになったのでやっぱりfreee最強かと

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値段高め?!法人向け会計ソフト『freee』のリアルな口コミ・評判・料金・特徴解説

個人事業主だけでなく事業会社でも利用者が今急増している会計ソフトfreee。

料金の値上げが激しく、ちょっと導入を躊躇しているという人もいるのでないでしょうか?

今回は公認会計士税理士である筆者が法人向け会計ソフト「freee」についてわかりやすく解説していきたいと思います。

▼この記事でわかること

・freeeの最大の特徴は家計簿のように簡単に入力できること(初心者向け)

・freeeの料金は他のクラウド型会計ソフトより少し高い

本記事作成に当たって以下の調査を実施しています。

調査期間調査者
会計ソフト導入に関するWEB調査2022年4月1日~2023年3月31日法人・個人計1,860名
当ページでの皆様のレビュー2026年9月~現在法人経理担当者
目次

会計ソフトfreee(フリー)の料金プラン

早速ですが、freeeの料金プランについてみていきましょう。

法人向けfreeeの料金プラン

スクロールできます
プラン・利用者料金(税込)機能
ひとり法人
ひとり法人向け
年39,336円・基本的な帳簿、受発注書類、決算書の作成
・インボイス制度・電子帳簿保存法完全対応
・チャットメールサポート付き
スターター
初年度法人向け
年72,336円+従量課金・基本的な帳簿、受発注書類、決算書の作成
・経営分析レポート
・インボイス制度・電子帳簿保存法完全対応
・電話対応含むフルサポート付き
・経費精算、入出金管理
スタンダード
小規模法人向け
年118,536円+従量課金スタータープラン全機能に加えて
・経営分析
・月締め機能
・給与連携
アドバンス
中小企業向け
年525,096円+従量課金スタンダードプラン全機能に加えて
・権限のカスタム
・ワークフロー、CRMシステム連携
エンタープライズ
大企業向け
要問合せアドバンスプラン全機能に加えて
・固定資産管理
・管理会計
・セキュリティ強化

法人向けプランは、かなり金額にばらつきがあります。

もし、ひとり法人向けプランでも十分という方であれば法人向け会計ソフトの中では比較的安めな料金で導入することが可能です。

freeeの料金は少しだけ他社(やよいオンライン・マネーフォワード)より高い

よく比較される、クラウド型会計ソフトのやよいオンラインとマネーフォワード。

この2社と比較すると、法人向けfreeeは少しだけ料金が高めです。

個人向けは横並びなため、そんなに変わらないと書かれている記事はありますが、法人向けは明確に少し高めと言えます。

スクロールできます
1位2位3位
やよいオンライン
弥生会計Next
マネーフォワードfreee
使いやすさ
機能
個人
青色申告
料金年12,980円年11,880円年12,936円
無料期間1年間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
個人
白色申告
料金永久無料年11,880円年12,936円
無料期間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
法人料金年38,280円年32,736円年39,336円
現実的な
料金
年38,280円年59,136円年72,336円
無料期間2か月1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト

※料金は全て税込、最安プラン
※現実的な料金とは、ユーザー登録3名以上仕訳制限なしという現実的に使いやすい機能性のあるプラン料金の中の最安プラン
※使いやすさは、初心者、経験者ともに使いやすいものを高評価

会計ソフトfreee(フリー)の特徴

freeeの特徴
家計簿のように簡単入力することで仕訳ができる(初心者でも分かりやすい)
・レシート撮影による領収書管理機能、銀行口座/クレジットカードとの連携での自動仕訳機能などが充実

会計ソフトfreeeの特徴は、①初心者でも分かりやすく、②便利な機能が充実していて経理が手間いらずという2点につきます。

詳しくみていきましょう。

家計簿のように簡単入力することで仕訳ができる(初心者でも分かりやすい)

freeeは、家計簿のように簡単入力することで仕訳ができ、初心者でも簡単に経理、仕訳ができるようになっています。

freee以外のマネーフォワードや弥生会計next、その他様々な会計ソフトでは、入力項目が非常に多く、初心者には何を入力すればいいのかよくわかりません。

freeeでは、家計簿のように何のために使った費用なのかなど、最低限の入力項目だけで自動で経理ができる仕組みになっています。

ただし、逆に経理のことを知っている人からすると、少しわかりにくいという意見もあります。

レシート撮影による領収書管理機能、銀行口座/クレジットカードとの連携での自動仕訳機能などが充実

freeeは、レシートや領収書をスマホで撮影するだけで領収書を管理してくれる機能が標準搭載されています。

一昔前までは、領収書やレシートは、ノートに貼って管理し、その領収書やレシートを元に一つずつ会計ソフトに入力して経理をしていました。

しかし、freeeをはじめとし、マネーフォワード、弥生オンラインでは、これらの自分で入力というのは基本的に必要がありません。

領収書を写真にとり、会計ソフトに取り込めば、仕訳を自動で行ってくれます。

また、銀行口座、クレジットカード、ECサイト、電子マネーなど日本人が利用しているほぼすべての決済システムと自動連携されています。

これも、非常に便利な機能です。

例えば、電車で取引先に向かった時にSuicaを利用していたとしましょう。

その場合、Suicaに記録されている移動情報や支払った料金の情報などを元に自動で仕訳がなされるのです。

この特徴は、クラウド型会計ソフトならではの機能であり、面倒な経理作業、確定申告を爆発的に簡便にした、画期的な機能なのです。

会計ソフトfreee(フリー)の評判・口コミ

ここからは、freeeの評判や口コミを見ていきましょう。

良い評判・口コミ
・本当に簡単に経理ができると感じた
・他のソフトから乗り換えてみたらびっくりするくらい便利だった

悪い評判・口コミ
・仕訳という概念がなくなって(経験者は)使いにくい
・料金が値上がりした

良い評判・口コミ① 本当に簡単に経理ができると感じた

いままでの会計ソフトは、貸方、借方などという会計用語が飛び交い

初心者には、何をどこに入力するのかすらよくわかりませんでした。

freeeでは、簡単な入力項目に家計簿の感覚で入力するだけで経理、仕訳から税務申告までできてしまうわけです。

良い評判・口コミ② 他のソフトから乗り換えてみたらびっくりするくらい便利だった

こちらは、前まで他の会計ソフトを使っていた人がfreeeに乗り換えてみたら、思った以上に便利だったという口コミです。

公認会計士・税理士として経理に10年以上携わっている筆者は、これについても全く同意見です。

クラウド型会計ソフト、freeeなどに出会う前までは、経理担当者の多くの作業が資料を見ながら一つずつ会計ソフトに入力していくというものでした。

これを、領収書を写真で撮影するだけ、他の決済システムと連動させるだけ、で自動で仕訳が打てるようになったのですから、便利でしかありません。

クラウド型会計ソフトを導入することで、経理の人を数人削減できるだけの利便性があるのです。

悪い評判・口コミ① 仕訳という概念がなくなって(経験者は)使いにくい

これは、ある程度、仕訳や経理のことを知っている人の意見です。

私もそうですが、ある程度経理の理解がある人は、仕訳で考えた方が、経理がしやすいと感じることがあるのです。

その点、経験者は、初心者向けに作られたfreeeだと若干使いにくいと感じることがあるようです。

悪い評判・口コミ② 料金が値上がりした

料金が値上がりしたことに対する不満の意見もありました。

クラウド型会計ソフトは、出た当初は、プロモーションのためなのか、各社、のき並み安い料金でした。

しかし、現在はクラウド型会計ソフトに対するみんなの認知が進んでおり、料金はfreeeだけでなく各社値上がりの傾向にあります。

もっとも、既存の勘定奉行などといったインストール型の会計ソフトに比べるとfreeeなどのクラウド型会計ソフトはまだまだ安い傾向にあります。

利便性を考えると今後も値上げしていく可能性もあるかもしれません。

他の会計ソフト(マネーフォワード、弥生オンライン)との比較

ここからは、他の会計ソフトとの比較をしたいと思います。

法人向け会計ソフトには、マネーフォワード、弥生会計Next以外にも多くのソフトもあります。

また永久無料の会計ソフトもほんのわずかですが存在します。

しかしながら、利便性などを考えると、freee、マネーフォワード、弥生会計Next以外の会計ソフトの選択の余地はないように感じますので、ここでは割愛しています。

~おすすめ会計ソフトまとめ~

スクロールできます
1位2位3位
弥生会計Nextマネーフォワードfreee
使いやすさ
機能
個人
青色申告
料金年12,980円年11,880円年12,936円
無料期間1年間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
個人
白色申告
料金永久無料年11,880円年12,936円
無料期間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
法人料金年38,280円年32,736円年39,336円
現実的な
料金
年38,280円年59,136円年72,336円
無料期間2か月1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト

※料金は全て税込、最安プラン
※現実的な料金とは、ユーザー登録3名以上仕訳制限なしという現実的に使いやすい機能性のあるプラン料金の中の最安プラン
※使いやすさは、初心者、経験者ともに使いやすいものを高評価

当サイトでは、自分(自社)にあった会計ソフトを検索できるツールを無償提供しています。
自分(自社)が必要な機能などをチェックして「料金安い順」「みんなの評価が高い順」などで検索できます
会計ソフト選びで困っている方はぜひチェックしてみてください!!
みなさまからのレビューも随時受け付けてます!!

使いやすさでの比較

使いやすさ面では、初心者向けの会計ソフトとしてはダントツで、freeeが良いと言えます。

マネーフォワードや弥生会計Nextはやはり会計ソフトチックな作りになっているのに比べて、freeeは家計簿のような作りになっているからです。

最も、経理がある程度分かる人は逆にマネーフォワードや弥生会計Nextの方が使いやすく感じるでしょう。

マネーフォワードややよいオンラインについて詳しく解説した記事もありますのでよろしければご覧ください。

機能面での比較

機能面では、ほぼ3社横並びですが、特にfreeeとマネーフォワードは優れている部分が多いと思います。

freeeはあまりにも仕訳の概念がなさすぎてマネーフォワードの方が使いやすいという人もよくいます。

freee(フリー)のメリット・デメリット

ここまで解説してきたfreeeの特徴や料金体系、口コミ・評判などから改めてfreeeのメリット、デメリットをまとめました。

メリット
  • 仕訳という概念がないため、家計簿のように使える
  • クラウド型のため便利・楽
  • 月額定額制(年額定額制)で安い
デメリット
  • 仕訳という概念がないため、簿記の知識があると使いにくい
  • 昔ながらの手打ち主体のインストール型会計ソフトに慣れていると使いにくい
  • 払いきりソフトではないため、持続的に支払が発生する

メリット①仕訳という概念がないため、家計簿のように使える

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

そのため、仕訳や簿記についての知識がない人でも利用しやすいのが最大のメリットになります。

メリット②クラウド型のため便利・楽

freeeはクラウド型会計ソフトのため、銀行口座やクレカの明細と連携できたり、AIによる自動仕訳が充実していたりと、便利で楽な機能が満載です。

また、クラウド型のため、アップデートも常に行われており、最新の制度に対応していたり、新しい機能が随時追加されていくところが魅力です。

メリット③月額定額制(年額定額制)で安い

freeeは月額定額制(年額定額制)になっており、1回で払う金額が安いのが特徴です。

一番安いプランですと、月に1,000円程度で使えます。

昔ながらのインストール型会計ソフトですと導入するだけで初期費用で数十万円かかるようなものもざらにありますので、総合的な料金面でもメリットがあります。

デメリット①仕訳という概念がないため、簿記の知識があると使いにくい

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

そのため、逆に仕訳や簿記についての知識がある人だと、ちゃんと仕訳がきれている感覚がなく、かえって使いにくいのがデメリットになります。

デメリット②昔ながらの手打ち主体のインストール型会計ソフトに慣れていると使いにくい

freeeは会計ソフトっぽくなく、どちらかというと家計簿のようなインターフェイスになっています。

そのため、freee以外の会計ソフトを使っていた方にとっては、直感的に使いにくいと感じてしまうことがあります。

デメリット③払いきりソフトではないため、持続的に支払が発生する

インストール型会計ソフトにありがちな払いきりタイプの会計ソフトであれば、初期費用だけで半永久的に使えることもありました。

例えば、昔インストール型弥生会計を導入していてそのまま使い続けてるといったパターンです。

ですが、freeeに関してはサブスク型の課金モデルのため、ログインするために持続的な料金支払が発生してしまいます。

freee(フリー)が向いている人・向いていない人

ここまで解説してきたfreeeの特徴やメリット・デメリットなどから改めてfreeeが向いている人、向いていない人をまとめました。

向いている人
  • 簿記の知識がない人
  • とにかく楽に確定申告・経理をすませたい人
向いていない人
  • 簿記の知識がある人
  • 他の会計ソフトを使っていた経験がある人

向いている人①簿記の知識がない人

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

したがって、簿記の知識がない人にはfreeeは向いていると言えます。

向いている人②とにかく楽に確定申告・経理をすませたい人

freeeのようなクラウド型会計ソフトは、とにかく便利で楽に経理と申告などをすませることに特化した会計ソフトです。

そのため、とにかく楽に税務申告をすませたい人にとっては向いているでしょう。

向いていない人①簿記の知識がある人

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

したがって、簿記の知識がある人だと、freeeが逆に使いにくく感じるため、向いていないと言えます。

向いていない人②他の会計ソフトを使っていた経験がある人

freeeは、他の会計ソフトと違って極限まで仕訳の概念をなくしています。

そのため、他の会計ソフトを使っていた経験がある人は使いにくく感じるため、向いていないでしょう。

会計ソフトfreee(フリー)の使い方

さて、ここからは会計ソフトfreeeの使い方を見ていきましょう。

STEP
無料登録

STEP
支払手段と残高の登録

STEP
領収書の取り込みや自動連携の設定

STEP
日々の記録の登録(仕訳)

STEP
決算、税務申告

無料登録

まずは、メールアドレスと任意のパスワードを入力し、無料登録をします。

無料登録はこちらから

支払手段と残高の登録

次に、銀行口座やクレジットカードなど、事業で利用する支払手段をすべてfreeeに登録します。

また、freeeの利用を開始する時点での口座・債権・債務・固定資産などの残高を「開始残高」として登録します。

債権、債務って何?という方もいらっしゃるかもしれません。

ほとんどの方は、事業用の資金残高をとりあえず入力しておくというイメージで良いかと思います。

領収書の取り込みや自動連携の設定

ここからは、

・実際に日々事業で利用した領収書を写真にとる(写真にとらずに手動で入力も可能)

・支払った決済手段と自動連携する

ことにより、日々の事業活動をfreeeに取り込む作業を行います。

freeeを実際に使っていると、領収書の写真をとることすら面倒になってきます。

ですので、現金払いはできるだけ使わずに、すべて何かしらの決済手段を利用して決済するということを強くオススメします。

日々の記録の登録(仕訳)

日々の事業活動をfreeeに取り込むとある程度自動で日々の記録が登録されます。

しかし、その登録が必ずしもあっているとは限りません。確認し、適宜修正しながら最終チェックを行い承認していく作業がこの日々の記録の登録(仕訳)になります。

決算、税務申告

決算や税務申告の時期をむかえたら、質問に回答しながら進めていくことができます。

普通の会計ソフトよりも、楽に進められるため、経理初心者にとっては簡単に決算、締め作業、税務申告書の作成ができるように工夫されています。

会計ソフトfreee(フリー)についての注意点・豆知識

ここからは、freeeについてのその他の注意点や豆知識をご紹介いたします。

freeeには、請求書作成や請求書送付サービスなどもある

請求書は今まではワードなどで自分で作って、それを印刷して郵送するのが一般的でした。

freeeでは、請求書を作成し、メールで自動送付する機能があります。

さらに、その請求書から自動で会計ソフトに売上の計上もしてくれます。

また、郵送しなければならない場合は、1通150円で郵送してくれるサービスもあります。

freeeの導入事例は大手上場企業から中小企業、個人事業主まで様々

freeeと言えば、最近まで個人事業主や中小企業が多くつかっているイメージがありました。

しかし、freeeの利便性は本当は仕訳数が多くなる大手企業の方がより有効だということが認知されてきています。

ですので、最近は大手上場企業の導入なども増えてきています

今までのインストール型の高い会計ソフトが牛耳っていた会計ソフトの業界を

クラウド型会計ソフトが大きく変えるような転換期が、まさに今きているといえます。

freeeの導入事例などを詳しく見たい方はこちらから

freee株式会社の概要【所在地・支社・設立日・代表者・従業員数・事業内容】

会社名freee株式会社
所在地〒141-0032 
東京都品川区大崎1-2-2
アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
支社支社
札幌支社、新潟支社、中部支社、関西支社、九州支社、沖縄支社
設立日2012年7月
代表者CEO 佐々木 大輔
従業員数1,901人(※2025年6月末時点、連結会社の総数)
事業内容freee会計
freee人事労務
freee申告
freeeマイナンバー管理
freee会社設立
freee開業
freeeカード

理念は、「バックオフィス業務をテクノロジーで効率化」

freee株式会社は、

「スモールビジネスを、世界の主役に。」

と題して、統合型経営プラットフォームを開発・提供し、だれもが自由に自然体で経営できる環境を作ることをミッションとしています。

そして、ビジョンとして、

「バックオフィス業務を統合することで、自動化と業務全体の効率化。さらに経営全体を可視化することで、これまでにないスマートかつ最適なアクションまで実行できるプラットフォームへと進化」

させていくことを掲げています。

会計ソフトや税金、確定申告についての注意点や豆知識

ここからは、会計ソフトや税金、確定申告についての注意点や豆知識を紹介していきたいと思います。

会計ソフト選びは最後は自分で使ってみて判断するのが一番

会計ソフトが自分にとって使いやすいかどうか、最終的に判断するのは自分です。

ですので、まずは無料期間の間に色々な会計ソフトを利用してみて、どれが使いやすいかどうか判断してみるのが良いでしょう。

特に、おすすめのfreee、マネーフォワード、やよいオンラインの3つだけでもいいので、無料で一度登録してみることをおすすめします。

会計ソフトfreeeをまずはお試しで

会計ソフトfreeeの特徴などについて詳しく解説していきました。

freeeは、経理に慣れてない方にぴったりの会計ソフトです。

まずは、無料で使ってみてその使いやすさを実感してみてください。

著者情報

篠昌義

篠 昌義
公認会計士・税理士
有限責任監査法人トーマツで大企業から中小企業までの監査やコンサルティング、税理士法人で大企業の法人税から個人の所得税まで幅広く実務を担当したのち、自身も経営者としてシェアリングテクノロジー株式会社(東マ:3989)の取締役CFOから代表取締役まで幅広く経験。
現在は篠昌義税理士事務所所長。マーケットハック株式会社代表取締役。

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