おすすめネット銀行法人口座ランキング4選【審査通りやすい!!手数料安い!!】

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会社を作ったばかりの方が意外に苦労するのが「法人口座の開設」です。

個人では簡単に作れていた銀行口座が法人になると全然作ることができないなんてことがよくあります。

法人だと「審査がなかなか通らない」ということがあるのです。

税理士である筆者にも「法人口座が作れない。どこでもいいから口座を作らせてくれる銀行を紹介してくれ」といった相談がきます。

そんな時は、比較的審査が通りやすいネット銀行に申し込むよう勧めています。

そこで、今回は審査が比較的簡単に通り、各種手数料が安いネット銀行各社をおすすめ順に紹介していきたいと思います。

当サイト一押し中小企業向けネット銀行

ドコモSMTBネット銀行(旧 住信SBIネット銀行)
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 審査が通りやすい
  • 振込手数料が業界最安値水準
  • アプリが使いやすい
  • 口座開設がネットだけですぐできる
デメリット
  • 企業のステータス(信用力)アップ効果が、メガバンク等と比べて低い
目次

【審査が通りやすい】おすすめネット銀行4選

早速ですが、おすすめネット銀行を紹介していきます。

おすすめネット銀行ランキングは、専門家の相談室編集部の独自調査(2024/12/3時点)により決定しております。当該ランキングは、公式サイトの情報、取材協力者への独自インタビュー、ネット上の評判・口コミなどをもとに①審査の通りやすさ、②手数料の安さ、③利用しやすさなどを軸として決定したものです。

ちなみに、紹介するおすすめネット銀行についてまとめた表は以下になります。

銀行名ドコモSMTBネット銀行
(旧 住信SBIネット銀行)
GMOあおぞら銀行PayPay銀行楽天銀行
おすすめ度
基本料金無料無料無料無料
振込手数料
(税込)
同行:無料
他行:130~145円
同行:無料
他行:143円
同行:54円
他行:172円or270円
同行:52円
他行:150円or229円
特典口座開設月の当月と翌月
他行宛手数料10回無料
設立1年経過まで他行宛手数料
20回/月無料
前月末平均残高3,000万円以上で手数料5回無料なし
ペイジー対応対応対応対応
口座開設
必要日数
最短翌日最短即日最短3日~10日1週間程度
口座開設
ネット完結
〇〇△×
バーチャル
オフィス
での口座開設
〇〇〇〇
携帯電話での
口座開設申込
〇〇〇×
口座開設時
の謄本提出
不要不要不要必要

ドコモSMTBネット銀行

・比較的審査が通りやすい(無事審査通過したという口コミ多数)
・各種手数料が安い(業界最安値水準)
・Pay-easy対応(2024年4月より)

口座開設料無料
口座維持費無料
インターネット
バンキング
利用手数料
無料
振込手数料
(同行宛て)
無料
振込手数料
(他行宛て)
130~145円(税込)
※口座開設日の当月,翌月は月10回無料

ドコモSMTBネット銀行は、「比較的審査が通りやすい」と評判で、手数料が業界最安値なため、おすすめ度NO1のネット銀行になります。

ドコモSMTBネット銀行は振込手数料が最安値なため、小規模法人や中小企業にも非常におすすめな法人口座です。

アプリのインターフェイスが利用しやすいと言っているユーザーが多かったところもオススメポイントです。

ドコモSMTBネット銀行の口コミ・評判

法人口座はハードルが高いと聞いていたので心配していましたが、申込から1週間で無事に開設

法人口座のアプリも個人と同じで使いやすかった

ユーザビリティの高さは抜群で、ストレスなく利用できています。言わずもがな、振込手数料が無料であることも、大きな魅力の1つです。

口座からの振込は、他銀行で同行間振込する手数料よりもさらに安いんですよね。給料や業者さんへの支払いなど、全てをこの口座から支払っています。

GMOあおぞらネット銀行

・審査がゆるい(他行で断られたけど、GMOあおぞらは通過したという口コミ多数)
・各種手数料がとにかく安い
・Pay-easy対応(2023年1月より)
・デビットカードは誰でも作れて還元率MAX1.5%と高い

口座開設料無料
口座維持費無料
インターネットバンキング利用手数料無料
振込手数料(同行宛て)無料
振込手数料(他行宛て)143円
※設立初年度月20回まで無料

細かいこと抜きにして、「審査がゆるい」と評判で、手数料が業界最安値水準のGMOあおぞらネット銀行もオススメ度は非常に高いです。

Pay-easy対応となっていますので税金などの支払いも3分で終わります。

また、インターフェイスなども非常に利用しやすいと言っているユーザーが非常に多いです。

「審査がゆるい」・「手数料が最安」・「使いやすい」の3点がそろったGMOあおぞら銀行は作って損はしない法人口座の一つと言えるでしょう。

GMOあおぞら銀行の口コミ・評判

起業した時、メガバンは全て断られたけどGMOあおぞらネット銀行は速攻で法人口座作れた。
アプリも使いやすくて最高。

GMOあおぞらの法人口座、2日くらいで開設できてびっくりしました。
某ネット銀行は店舗があるにもかかわらず審査落ちしたし、信金は1か月待たされました。
この審査のゆるさと、開設スピードは本当にうれしかったです。

決め手は、他行宛て振込手数料が業界最安値だったからです。振込手数料は短期的に見ると大した金額に見えませんが、長期的に見るとインパクトが大きいため、検討の大きな判断材料となりました。

GMOあおぞらネット銀行では、カード利用時にリアルタイムで通知が来るため、身に覚えがない利用通知のメールを受け取った場合には、カードロック設定をしてGMOあおぞらネット銀行宛てに連絡をするとすぐに対応してもらえます。また、万が一、第三者に不正利用をされた場合でも、1,000万円までの補償が受けられるサービスが付帯されている点もありがたいです。
ほかにも、法人口座の開設時も書類の郵送や印鑑の押印といった手間なく、オンライン上でスピーディーに開設できる点も良いと思います。

筆者も実際に手続きをしてみましたが20分足らずで申込は完了しました。

PayPay銀行

・審査通過はゆるすぎず、きつすぎず(通過できなかったという口コミも多め)
・手数料は少し高め
・Pay-easy対応
・海外送金サービスやアプリが充実

口座開設料無料
口座維持費無料
インターネットバンキング
利用手数料
無料
振込手数料(同行宛て)55円
振込手数料(他行宛て)160円

PayPay銀行は、GMOあおぞら銀行や、ドコモSMTBネット銀行よりは、審査通過率や手数料の面でおとるものの、ネット銀行の中では比較的大手ということもあり、おすすめのネット銀行の一つです。

Pay-easy対応というのも嬉しいポイントです。

PayPay銀行の口コミ・評判

今更ながらPayPay銀行法人口座開設してみました。 地銀ネットバンキング使うより振込手数料が安い。

Paypay銀行の法人口座、開設までめちゃ早い。

楽天銀行

・審査通過はゆるすぎず、きつすぎず(通過できなかったという口コミも多め)
・手数料は少し高め
・Pay-easy対応
・デビットカードは誰でも作れて還元率MAX1%とそれなり
・海外送金サービスが充実

口座開設料無料
口座維持費無料
インターネット
バンキング
利用手数料
無料
振込手数料
(同行宛て)
52円~
振込手数料
(他行宛て)
150円(3万円未満)
229円(3万円以上)

楽天銀行は、他のネット銀行よりは、審査通過率や手数料の面でおとるものの、ネット銀行の中では大手ということもあり、おすすめのネット銀行の一つです。

Pay-easy対応というのも嬉しいポイントです。

楽天銀行の口コミ・評判

メガバンクのネットバンキングはポンコツで、楽天銀行のようなネット専用の銀行のほうが使いやすく手数料も安いので、おすすめ

楽天銀行の法人口座の開設。なかなか時間かかりました。

メガバンク、地方銀行、信用金庫、ネット銀行の特徴や違いを比較

審査が通りやすいネット銀行ですが、各種手数料が比較的安いといったうれしい特徴も忘れてはいけません。

一方で、メガバンクは審査が通りにくいかわりに、得意先・取引先からの信用力が高まるというメリットがあります。

ここからは、各銀行種類ごとの特徴を比較してみましょう。

メガバンク
(都市銀行)
大企業・上場企業がターゲット
審査が通りにくい
信用力が高まる
各種手数料が高い
地銀
(地方銀行)
地元の中小企業・大企業がターゲット
審査が通りにくい
地元の信用力が高まる
各種手数料が高い
信金
(信用金庫)
地元の中小企業がターゲット
審査が通りやすい
地元の信用力が高まる
各種手数料が高い
ゆうちょ
銀行
中小企業がターゲット
一定程度信用力が高まる
各種手数料が高い
商工中金中小企業がターゲット
審査が通りやすい
ネット銀行個人事業主・中小企業がターゲット
審査が特に通りやすい
各種手数料が安い

各銀行(金融機関)の振込手数料・維持手数料比較表

実際に、各銀行のインターネットバンク利用時の振込手数料や維持手数料を表にまとめました。

手数料は安さで考えるとやはりネット銀行が一つ飛びぬけて安い印象です。

ネット銀行の振込手数料・維持手数料

ネット銀行は、振込手数料が安く、維持手数料が完全無料というのが特徴です。

スクロールできます
振込手数料維持手数料
同一銀行宛他銀行宛契約料月額
基本料
同一支店内他支店宛
3万円未満3万円以上3万円未満3万円以上3万円未満3万円以上
GMOあおぞら無料無料無料無料143円145円無料無料
ドコモSMTBネット銀行無料無料無料無料145円145円無料無料
PayPay55円55円55円55円160円160円無料無料
楽天52円52円52円52円150円229円無料無料
全て税込

法人口座開設する銀行・金融機関の選び方(ポイント)

各銀行のメリット・デメリットを踏まえた上で実際に口座開設でどの銀行を選べばいいのか、ポイントを改めて解説します。

複数の銀行の法人口座を作いこなす(振込用と記載用と支援用)

基本的には、振込用と記載用の二つの銀行口座を開設しておくことがポイントです。

振込用とは、自分の法人から取引先への支払いなどに利用する口座です。

振込用口座は信用力など気にする必要はなく、インターネットバンキングですぐに振り込めて、手数料が安いネット銀行を選択しておくのが得策です。

記載用とは、ホームページや得意先への請求書などに記載するための銀行口座です。

こちらは、対外的に信用力を示ことで得意先などへのアピールになり、有利に働きます。

また、振り込まれる側の銀行口座になるため、振込手数料なども発生しませんので、手数料を気にする必要がありません。

これ以外に、担当者などから支援を受けたい方は、複数のメガバンク・地銀・信金などに「お付き合い口座」を持っておく方法も時には有効です。

ちなみに、融資を受けられるというのを銀行口座開設のメリットにかかげている記事をよく見ます。

しかし、融資を受けたい場合には、最初から銀行口座を作っておく必要はまったくありません。

融資を受けられることが決まってから銀行口座を作れば全く問題ありません。

できるだけ振込手数料の安いネット銀行を振込(支払)用口座として開設する

何度もお伝えしていることですが、毎月の振込は大手企業であっても、いまやインターネットバンキングで振込作業をしています。

ですので、よほどの理由がない限り、振込手数料の安いネット銀行を振込用口座として利用すべきです。

また、インターネットバンキングはメガバンクのものだと非常に使いにくいものが多いですので、その点もネット銀行を活用するメリットになってきます。

HPや請求書などに記載する法人口座を大手銀行で作る

HPや請求書などに記載する振込を受ける側の口座、見せる用の口座は、できる限りメガバンクや大手の地銀になるように口座開設をしておきましょう。

メガバンクや地銀などは担当者が自分の目利きで一次審査をし、その後上層部に開設してよいかの稟議をはかります。

つまり、担当者に気に入られれば、口座開設に大きく近づきます。

知り合いや親せきなどに金融機関の方がいれば、つないでもらうなどすると口座開設の審査が通りやすくなるでしょう。

法人口座がなかなか作れない人は審査が通りやすいネット銀行を選ぶ

正直、法人口座が作れないと、お金のやりとりが行えませんので、実質企業としての活動は何もできません。

なにかしらの理由で審査が落ちてしまい法人口座が作れないという方は、とりあえず審査が通りやすいネット銀行にかたっぱしから口座開設の依頼をしていくしかないでしょう。

特に、GMOあおぞら銀行は審査が通りやすいという口コミが多かったので、真っ先に試してみましょう。

👇20分程度で審査申込が可能です👇

インターネットバンキングがオンライン上でスムーズ(簡単)に使える銀行を選ぶ

インターネットバンキングの使いやすさというのは意外に重要です。

手数料が安いことも重要ですが、同じような手数料の場合には、「インターネットバンキングの使いやすさ」を銀行口座選びのポイントにしておくのもありです。

Pay-easy(ペイジー)対応は意外に大事

Pay-easy(ペイジー)ができる銀行かどうかというのは、そこまで重要でないと考えている方も多いかもしれません。

ですが、法人設立後は年に数回、税金などの公的機関への支払いのタイミングがあり、通常は銀行にいかないとその振込を行うことができません。

こんなご時世にわざわざ銀行にいって手続きをするというのは本当に不便です。

銀行にいったら、インターネットが使えない高齢者などが多く待っていたりして、30分待ちなどは当たり前です。

インターネットだと3分で終わる振込が銀行までの往復の面倒さに加えて店頭で30分待ちとなると本当にたまったものじゃありません。

ですので、Pay-easyが使えるかどうかはかなり重要と言えます。

法人口座開設の流れや必要書類

さて、今回は実際に筆者が当記事で一押ししているGMOあおぞら銀行の口座開設手続きをしてみました。

他のネット銀行などは必要書類が微妙に異なるかもしれませんが、基本的な流れは同じだと思いますので、参考にしてみてください。

STEP
事前情報入力(10分程度)

最初に法人番号や住所など必要な事項を入力します。

特に難しいところはなく、すぐに完了できると思います。

STEP
写真撮影(5分程度)

スマホで運転免許証や顔の撮影などを行います。

そこまで難しい作業ではなく5分程度で終わります。

STEP
必要書類提出(5分程度)

事業をわかる書類を提出します。

筆者は普段営業やZOOMなどで使用している簡単な企業概要書(自社HPのURLも記載あり)を提出いたしました。

STEP
即日審査完了の通知

筆者は日曜日の夕方に審査をしてみまたのですが、審査受付が日曜日に完了し、数日後には審査完了の通知がメールできました。

事前情報入力

事前情報入力は、そこまで内容としては難しいものはありません。

スクロールすると結構ボリュームはあるように感じますが、10分程度で終わると思います。

写真撮影

PCで口座開設申請の作業をしていたのですが、スマフォにすぐに飛べるように、以下のようなQRコードがありました。

これでそのまま、スマフォにいって、撮影作業を継続することができます。

必要書類提出

必要書類として、ホームページのURLがわかるものを提出するだけでも問題はなさそうでした。

筆者は、ZOOM会議などで普段から利用している企業概要説明資料(スライド10P程度)がありましたので、そちらを提出いたしました。

ホームページがない法人でも営業で使っているパンフレットのPDFなどがあれば十分だと思います。

必要書類の提出で申請は完了です。

あとは審査を待つのみです。

最短即日審査完了の通知

私の場合は、日曜日に申請をしたということもあり、数日後に審査完了の通知がきました。

ですが、条件を満たせば最短即日で審査が完了するということですので、その点は非常にスピーディでうれしいところです。

起業・独立したての方はドコモSMTBネット銀行を導入しておけば間違いなし

いかがでしたでしょうか。

「口座開設の審査が通りやすい銀行はどこか?」

「ネットバンク手数料・振込手数料が安い銀行はどこか?」

「ネットバンクとして使いやすい銀行はどこか?」

と聞かれれば、総合的に考えるとドコモSMTBネット銀行が良いでしょう。

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