ISO認証を取得する際にどの審査機関を利用するか悩みます。
相見積もりをとるにしてもどこを選んで相見積もりをとるべきか悩んでしまいます。
そこで、今回はオススメのISO認証審査機関をピックアップして紹介いたします。
おすすめISO認証審査機関ランキング
今回は実績豊富な有名どころ5社に絞って紹介いたします。
審査が比較的楽で通りやすいかどうかも業界関係者(審査員など)に確認して当事務所独自の基準で評価しています。
料金は各社非公表ですので、相見積もりを実際にとる必要がある点には留意してください。
| 1位 QFS | 2位 JQA | 3位 JICQA | 4位 JACO | 5位 JSA | |
|---|---|---|---|---|---|
| 審査の 通りやすさ | |||||
| 料金 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 |
| 特徴 | 料金安い 認証発行率100% | 王道 | 3年間担当継続 | 珍しい規格に対応 | 審査厳しめ |
| 対応規格 | ISO9001 ISO14001 ISO27001 ISO45001 | ISO9001 ISO13485 ISO14001 ISO45001 ISO50001 ISO27001 ISO27017 ISO27701 ISO20000 ISO22000 ISO39001 ISO22301 ISO21001 | ISO9001 ISO14001 ISO27001 ISO22000 ISO45001 ISO39001 | ISO9001 ISO14001 ISO27001 ISO45001 ISO27017 ISO20000 ISO22301 ISO55001 ISO41001 ISO39001 | ISO9001 ISO14001 ISO27001 ISO22000 ISO45001 ISO27017 ISO17100 ISO22301 ISO39001 |
| 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
QFSjapan

- 料金が業界最安値水準(非公表)
- 認証発行率100%(2023年実績)
- 要求事項以外の指摘事項はなし
QFSjapanは①料金が安いこと②認証発行がスムーズなことをウリにしている当事務所オススメ度No1のISO認証審査機関です。
要求事項以外の指摘事項は基本的に出さないことをモットーにしているため、過去に年間認証発行率100%を達成しています。
とにかくできる限りスムーズにISO認証審査を通すことを心がけており、顧客に寄り添ってくれる審査機関として人気です。
企業基本情報
| 会社名 | 株式会社QFSjapan |
|---|---|
| 代表 | 山本健之 |
| 住所 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町四丁目5番20号 KSビル8階 |
| 対応ISO | ISO9001 品質マネジメントシステム(QMS) ISO14001 環境マネジメントシステム(EMS) ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) ISO45001 労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS) |
JQA(日本品質保証機構)

- ISO認証審査機関として最も利用されている王道
- 対応しているISOの種類が豊富
JQAは、ISO認証審査制度ができた初期からある、老舗ISO認証審査機関として知る人ぞ知る王道です。
対応しているISOの種類も豊富で、とりあえず相見積もり先の一つとして必ずいれておきたい審査機関の一つといえるでしょう。
企業基本情報
| 会社名 | 一般財団法人日本品質保証機構 |
|---|---|
| 代表 | 石井 裕晶 |
| 住所 | 〒101-8555 東京都千代田区神田須田町1-25 |
| 対応ISO | ISO9001 品質マネジメントシステム(QMS) ISO13485 医療機器品質マネジメントシステム ISO14001 環境マネジメントシステム(EMS) ISO45001 労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS) ISO50001 エネルギーマネジメントシステム ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) ISO27017 ISMSクラウドセキュリティ ISO27701 プライバシー情報マネジメントシステム ISO20000 ITサービスマネジメントシステム ISO22000 食品安全品質マネジメントシステム(FSMS) ISO39001 道路交通安全マネジメントシステム ISO22301 事業継続マネジメントシステム ISO21001 教育組織マネジメントシステム |
JICQA(日本検査キューエイ)

- 老舗審査機関の一つ
- 3年間同じ担当が継続
日本初の民間マネジメントシステム規格審査登録機関になっているなど老舗審査機関の一つです。
3年間同じ担当が継続することをウリにしていて、更新がスムーズで、登録後のアフターサービスも充実しています。
複数社相見積もりをとる場合にはJICQAを入れておいて損はないでしょう。
企業基本情報
| 会社名 | 日本検査キューエイ株式会社 |
|---|---|
| 代表 | 菅野 良一 |
| 住所 | 〒104-0042 東京都中央区入船2-1-1 住友入船ビル12F |
| 対応ISO | ISO9001 品質マネジメントシステム(QMS) ISO14001 環境マネジメントシステム(EMS) ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) ISO22000 食品安全品質マネジメントシステム(FSMS) ISO45001 労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS) ISO39001 道路交通安全マネジメントシステム |
JACO(日本環境認証機構)

- 対応しているISOの種類が豊富
- ISO認証審査機関として有名どころの一つ
JACOもISO認証審査機関として有名で、対応しているISOの種類が豊富なところが特徴です。
ISO41001、ISO55001などのマニアックどころも対応しているので、比較的珍しいISO認証を取得しようと考えている企業には特に人気があります。
企業基本情報
| 会社名 | 株式会社日本環境認証機構 |
|---|---|
| 代表 | 岡島 善明 |
| 住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-19 (アドレスビル) |
| 対応ISO | ISO9001 品質マネジメントシステム(QMS) ISO14001 環境マネジメントシステム(EMS) ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) ISO45001 労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS) ISO27017 ISMSクラウドセキュリティ ISO20000 ITサービスマネジメントシステム ISO22301 事業継続マネジメントシステム ISO55001 アセットマネジメントシステム ISO41001 ファシリティマネジメントシステム ISO39001 道路交通安全マネジメントシステム |
JSA(日本規格協会)

- 指摘が比較的厳しい
- 対応しているISOの種類が豊富
JSAもISO認証機関としてはかなり有名な部類に入ります。
しっかりとしたきめ細やかな審査をウリにしており、しっかりとした組織体制を構築したいと考えている企業には特にオススメです。
逆にISO認証取得をスムーズにしたいと考えている企業にとっては指摘が比較的厳しいためつらいと感じるかもしれません。
対応しているISOの種類が豊富なため、珍しいISO認証を取得しようと考えている企業は相見積もり先の一つにピッタリです。
企業基本情報
| 会社名 | 日本規格協会ソリューションズ株式会社(JSA-SOL) |
|---|---|
| 代表 | 山下 隆宣 |
| 住所 | 東京都港区三田3丁目11-28 三田 Avanti |
| 対応ISO | ISO9001 品質マネジメントシステム(QMS) ISO14001 環境マネジメントシステム(EMS) ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) ISO22000 食品安全品質マネジメントシステム(FSMS) ISO45001 労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS) ISO27017 ISMSクラウドセキュリティ ISO17100 翻訳サービス提供者 ISO22301 事業継続マネジメントシステム ISO39001 道路交通安全マネジメントシステム |
ISO認証審査機関を選ぶ時のポイント
ISO認証審査機関を選ぶ時のポイントを解説します。
相見積もりをとって審査費用だけで選ぶのではなく、その他にもみておくべきポイントはあります。
- 審査費用
- 審査時の指摘事項
- 審査対象の規格・業種
審査費用
ISO審査にかかる費用は非常に重要なポイントです。
会社規模で審査費用は大きく異なるため、とにかく費用を比較するためにもできるだけたくさんの会社の相見積もりをとりましょう。
初期の審査にかかる費用も大事ですが、継続審査や維持審査ということで毎年のように審査があります。
そのため、継続的にかかるコストとしてどうかという観点で審査費用をチェックしておくのが重要です。
審査時の指摘事項
審査時の指摘事項は審査機関によって大きく異なります。
最低限の要求事項(審査項目)だけを指摘する審査機関もあれば、要求事項と直接関係のない細かい部分まで指摘する審査機関もあります。
相見積もりだけでは完全に把握はできませんが、相見積もりの際に、自社のスタンスを審査機関に伝えた上で、審査機関がどういうスタンスをとっているのかをしっかりと確認しておきましょう。
「しっかりとした審査を受けたい」のか「できるだけスムーズに審査を通したい」のかで重要なポイントになってきます。
審査対象の規格・業種
審査できるISO規格の種類もそうですが、対応できる業種も確認しておきましょう。
同じISO規格でも業種によって審査項目が異なるため、マニアックな業種には対応していないという審査機関も多いです。


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