freee(個人向け)

当事務所の評価 ★★★★☆ 4
みんなの評価 ★★★★☆ 4.3 (12件のレビュー)
白色申告者向け 青色申告者向け
公式サイトを見る
月額料金 1,078円〜
年額料金 12,936円〜
無料体験 あり
提供会社 freee株式会社
事業形態 フリーランス 個人事業主 副業
経理レベル 経理中級者(簿記3級程度) 経理初心者
機能 AI自動仕訳 e-Tax対応 レシート撮影自動仕訳 所得税法人税申告書作成可 消費税申告書作成可 見積書・請求書作成可 銀行クレカ連携自動仕訳
こだわり条件 30代以下利用者多い 40代以上利用者多い インボイス対応 クラウド型 スマホアプリ完結 スマホアプリ有 他ソフトとの連携可 実績十分 税理士会計事務所連携可 電子帳簿保存法対応

アプリのみで確定申告まで完了できる
とにかく確定申告までの一連の経理を効率よくやりたい方におすすめ
家計簿のように簡単入力することで仕訳がきれる
レシート撮影による領収書管理機能、銀行口座/クレジットカードとの連携での自動仕訳機能などが充実
取り込んだ日付、金額は原則変更できない

ユーザーレビュー

4.3 ★★★★☆ (12件のレビュー)
★★★★☆ 会計初心者でも確定申告まで出来ました
sawadaworks 2026年9月22日

スマホから気軽に記帳できて、翌月に報酬が振り込まれる時も、口座を連携しておけば、簡単に登録済みの取引を消し込めるところが気に入っています。

初めての確定申告も、画面の案内やYouTubeの解説動画を参考にして、提出することができました。

開業費の登録や、口座を連携したときの残高修正に手間取りましたが、初心者でも調べながら使える会計ソフトだと思います。

★★★★☆ 個人事業主向け
なな 2026年9月22日

個人事業主になり4年間freeeを利用しています。銀行やレジなどと連動できるところが便利です。
レシートの反映もAIが自動で仕訳してくれますが全て合っているわけではないので、どうしても手入力や編集は必要です。

レビューを全部見る(全12件) レビューを閉じる
★★☆☆☆ 値上げだけがネック
くーちゃん 2026年9月21日

AI機能も進化しているし、その他の機能性も問題なく使えてます
会計ソフトの中ではかなり優秀で使いやすい方だと思います
強いて言うなら値上げが激しくて、1年に1回の会計ソフト代引き落としの時に「えっこんなに値上げしたの?」って思うことがあるくらいです

★★★★★ 初心者でも
サイン 2026年9月21日

フリーは10年以上使わせて頂いてます。
当時はまったくの初心者でしたが、青色申告1回目から無事に申告できました。少しずつ経理を覚えて、10年以上フリー一筋です。
法人対応はまだ利用していません。

★★★★★ 初心者向け
あちゅ 2026年9月20日

初心者ならまず選択していいアプリかと
思います。領収書の管理がやりやすいです。
手入力で行う必要がなく写真を撮るだけで
内容を繁栄してくれます!!また支出の詳細が分かりやすいので次の年度の経費削減等に
役立つかと思います。
まだ初心者なので全部の機能がしっかり使えているのかは分かりませんがe-taxと連携されているのでそのまま確定申告もできて便利です。

★★★★★ いつもありがとうございます!
つよぽん 2026年9月20日

このアプリにはかなり助けられています。
写真を撮るだけで自動で必要事項を打ち込んでくれ、あとは相違がないか確かめれば経費申請は完了。
そこそこの経費申請数があったとしてもそこまで時間はかからずです。
写真だけ撮っておき、手が空いた時間で相違がないかな確認をする。そんな時間の使い方をひています。
これからもお世話になるかと思います。

★★★★★ 機能がちゃんとしてる割に安い
あす 2026年9月20日

個人事業主になり初めて確定申告に
使用したアプリがフリーでした。使い方も分かりやすく経費の領収書の入力が写真をとるだけで繁栄されるのが便利です!!その月の売り上げ、前年度との比較がグラフ化されるのでとても見やすいです!
確定申告もそのままスムーズにできるので初心者におすすめです!

★★★★★ 確定申告を効率的に行える
toskuu 2026年9月20日

経費一覧や事業用口座の収入、支出をGoogleスプレッドシートなどで取りまとめたものをCSVファイルに変換して読み込むことで、一つ一つを手入力しなくて良いところが気に入っています。おかげさまで個人事業主1年目にも関わらずスムーズに確定申告を完了させることができましたので感謝しています。

★★★★★ 使いやすく、安価。
ごとうしんや 2026年9月20日

個人事業主レベルには、使いやすく安価なソフト。税制の改正にもきちんと対応するので、心配なく使うことができる。問い合わせへの回答も迅速で的確。仕分の判断なども容易にできるし、同じものも何度も入れるときにも、テンプレート化できるので、時間の節約にもなる。マイナンバーを使ったオンライン申請まで一気通貫でできるのもありがたい。

★★★★☆ 会計初心者でも使えます
acrd 2026年9月18日

ライト層には十分な機能、かつ使いやすさも問題なし。
個人事業を始めたら、初手としてまず試してみる価値はあります。

★★★☆☆ 安いかな?
maimai 2026年9月12日

正直会計ソフトとしてはメッチャイイと思います
でも料金がサイレントで値上げされていきます・・・
コスパいいと思うから値上げされても使い続けてるわたしはfreeeのいいカモです・・・

★★★★☆ 安くない?!
うっちー 2026年9月12日

みんなfreee使ってるので私も使ってみました!!
確定申告が楽で、経理知識のない私でも全然いけます!!

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値段上がりすぎ?!個人向け会計ソフト『freee』のリアルな口コミ・評判・料金・特徴解説

「マネーフォワード」や「やよいオンライン」と並んで個人事業主を中心によく利用されている会計ソフト「freeee」

最近値上げが激しいという意見もいただきますが、まだまだクラウド型会計ソフトの王道として多くの方に親しまれている会計ソフトです。

今回は公認会計士税理士である筆者がfreeeについてわかりやすく解説していきたいと思います。

この記事を読めば、freeeの特徴や使いやすさなどが全てわかると思いますので、是非最後まで読んでみてください。

▼この記事でわかること

・freeeの最大の特徴は家計簿のように簡単に入力できること(初心者向け)

・freeeは「便利」「経理が簡単」など口コミ・評判が非常に良い

本記事作成に当たって以下の調査を実施しています。

調査期間調査者
会計ソフトに関するWEB調査2022年3月18日~3月25日個人事業主54名
会計ソフト導入に関するWEB調査2022年4月1日~2023年3月31日法人・個人計1,860名
当ページでの皆様のレビュー2026年9月~現在個人事業主・フリーランス・副業者

freeeは個人向けと法人向けで会計ソフトが違います。法人向け「freee」の詳細を知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。

目次

会計ソフトfreee(フリー)の料金プラン

早速ですが、freeeの料金プランについてみていきましょう。

個人向け(確定申告用)freeeの料金プラン

スクロールできます
プラン・利用者料金(税込)機能
スターター
確定申告だけを重視する方向け
年12,936円・確定申告書作成
・レシート撮影(月5枚まで)
・銀行クレカ明細取得
・見積書、請求書作成
・チャットメールサポート
スタンダード
経理と確定申告を重視する方向け
年26,136円スタータープラン全機能に加えて
・消費税申告(インボイス対応)
・レシート撮影(月10GBまで)
・自動レポート出力
プレミアム
フルサポートを受けたい方向け
年43,780円スタンダードプラン全機能に加えて
・電話サポート
・税務調査サポート(30時間分)
・組織向け経理業務機能
入力おかまかせ
入力まで自分でやりたくない方向け
年54,780円プレミアムプラン全機能に加えて
・入力、仕訳作業代行

どのプランも初月は無料で利用できますので、個人の場合まずはスタータープランで無料で始めてみるのが良いと思います。

消費税申告は、2事業年度目までは原則不要ですので、個人事業主になってから2年間は気にする必要はありません。

機能の中で「領収書の写真からの仕訳データ自動取得」だけは比較的便利な機能だと思います。

この機能を利用したい方は、スタンダードプランから始めると良いでしょう。

freeeの料金は少しだけ他社(やよいオンライン・マネーフォワード)と横並び

よく比較される、クラウド型会計ソフトのやよいオンラインとマネーフォワード。

料金は実はfreeeだけでなく他社も引き上げをしていっている状況です。

実際に、2社と料金を比較すると、ほとんど横並びです。

料金は気にせず、自分が使いやすいと思う会計ソフトを選ぶべきといえます。

スクロールできます
1位2位3位
やよいオンライン
弥生会計Next
マネーフォワードfreee
使いやすさ
機能
個人
青色申告
料金年12,980円年11,880円年12,936円
無料期間1年間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
個人
白色申告
料金永久無料年11,880円年12,936円
無料期間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
法人料金年38,280円年32,736円年39,336円
現実的な
料金
年38,280円年59,136円年72,336円
無料期間2か月1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト

※料金は全て税込、最安プラン
※現実的な料金とは、ユーザー登録3名以上仕訳制限なしという現実的に使いやすい機能性のあるプラン料金の中の最安プラン
※使いやすさは、初心者、経験者ともに使いやすいものを高評価

会計ソフトfreee(フリー)の特徴

freeeの特徴
スマホのみで確定申告まで完了させることができる
・確定申告までの一連の経理を効率よくやりたい方におすすめ
家計簿のように簡単入力することで仕訳ができる(初心者でも分かりやすい)
・レシート撮影による領収書管理機能、銀行口座/クレジットカードとの連携での自動仕訳機能などが充実

会計ソフトfreeeの特徴は、①初心者でも分かりやすく、②便利な機能が充実していて経理が手間いらずという2点につきます。

詳しくみていきましょう。

スマホのみで確定申告まで完了させることができる

マネーフォワードややよいオンラインなどのクラウド型の会計アプリは以前よりありましたが、あくまでWEB版の会計ソフトの補助的な存在としてのアプリでした。

ですが、freeeは進化の結果、アプリだけで完全に確定申告まで完了させることができるようになりました。

これは、PCをもっていないような個人事業主には非常にうれしい特徴だと思います。

確定申告までの一連の経理を効率よくやりたい方におすすめ

freeeは、確定申告まで最短でたどり着けるように徹底的に経理処理に時間がかからないように配慮されています。

この点が次の2つの特徴に大きく関係しています。

家計簿のように簡単入力することで仕訳ができる(初心者でも分かりやすい)

freeeは、家計簿のように簡単入力することで仕訳ができ、初心者でも簡単に経理、仕訳ができるようになっています。

freee以外のマネーフォワードや弥生オンライン、その他様々な会計ソフトでは、入力項目が非常に多く、初心者には何を入力すればいいのかよくわかりません。

freeeでは、家計簿のように何のために使った費用なのかなど、最低限の入力項目だけで自動で経理ができる仕組みになっています。

ただし、逆に経理のことを知っている人からすると、少しわかりにくいという意見もあります。

レシート撮影による領収書管理機能、銀行口座/クレジットカードとの連携での自動仕訳機能などが充実

freeeは、レシートや領収書をスマホで撮影するだけで領収書を管理してくれる機能が標準搭載されています。

一昔前までは、領収書やレシートは、ノートに貼って管理し、その領収書やレシートを元に一つずつ会計ソフトに入力して経理をしていました。

しかし、freeeをはじめとし、マネーフォワード、弥生オンラインでは、これらの自分で入力というのは基本的に必要がありません。

領収書を写真にとり、会計ソフトに取り込めば、仕訳を自動で行ってくれます。

また、銀行口座、クレジットカード、ECサイト、電子マネーなど日本人が利用しているほぼすべての決済システムと自動連携されています。

これも、非常に便利な機能です。

例えば、電車で取引先に向かった時にSuicaを利用していたとしましょう。

その場合、Suicaに記録されている移動情報や支払った料金の情報などを元に自動で仕訳がなされるのです。

この特徴は、クラウド型会計ソフトならではの機能であり、面倒な経理作業、確定申告を爆発的に簡便にした、画期的な機能なのです。

会計ソフトfreee(フリー)の評判・口コミ

ここからは、freeeの評判や口コミを見ていきましょう。

良い評判・口コミ
・本当に簡単に経理ができると感じた
・他のソフトから乗り換えてみたらびっくりするくらい便利だった

悪い評判・口コミ
・仕訳という概念がなくなって(経験者は)使いにくい
・料金が値上がりした

良い評判・口コミ① 本当に簡単に経理ができると感じた

これは、個人事業主になったばっかりの人の口コミです。

経理(けいり)の「け」の字も、仕訳(しわけ)の「し」の字もしらなかった個人の方が、

はじめてfreeeを使ってみたら、すぐに確定申告まで完了させることできたというのです。

これは、私もfreeeを使った経験から確かに分かる気がします。

いままでの会計ソフトは、貸方、借方などという会計用語が飛び交い

初心者には、何をどこに入力するのかすらよくわかりませんでした。

freeeでは、簡単な入力項目に家計簿の感覚で入力するだけで経理、仕訳から確定申告までできてしまうわけです。

良い評判・口コミ② 他のソフトから乗り換えてみたらびっくりするくらい便利だった

こちらは、前まで他の会計ソフトを使っていた人がfreeeに乗り換えてみたら、思った以上に便利だったという口コミです。

公認会計士・税理士として経理に10年以上携わっている筆者は、これについても全く同意見です。

クラウド型会計ソフト、freeeなどに出会う前までは多くの作業が資料を見ながら一つずつ会計ソフトに入力していくというものでした。

これを、領収書を写真で撮影するだけ、他の決済システムと連動させるだけ、で自動で仕訳が打てるようになったのですから、便利でしかありません。

悪い評判・口コミ① 仕訳という概念がなくなって(経験者は)使いにくい

これは、ある程度、仕訳や経理のことを知っている人の意見です。

私もそうですが、ある程度経理の理解がある人は、仕訳で考えた方が、経理がしやすいと感じることがあるのです。

その点、経験者は、初心者向けに作られたfreeeだと若干使いにくいと感じることがあるようです。

悪い評判・口コミ② 料金が値上がりした

料金が値上がりしたことに対する不満の意見もありました。

クラウド型会計ソフトは、出た当初は、プロモーションのためなのか、各社、のき並み安い料金でした。

しかし、現在はクラウド型会計ソフトに対するみんなの認知が進んでおり、料金はfreeeだけでなく各社値上がりの傾向にあります。

もっとも、既存の勘定奉行などといったインストール型の会計ソフトに比べるとfreeeなどのクラウド型会計ソフトはまだまだ安い傾向にあります。

利便性を考えると今後も値上げしていく可能性もあるかもしれません。

他の会計ソフト(マネーフォワード、弥生オンライン)との比較

ここからは、他の会計ソフトとの比較をしたいと思います。

個人が利用する会計ソフトには、マネーフォワード、やよいオンライン以外のソフトもあります。

また永久無料の会計ソフトも存在します。

しかしながら、利便性などを考えると、freee、マネーフォワード、やよいオンライン以外の会計ソフトの選択の余地はないように感じますので、ここでは割愛しています。

~おすすめ会計ソフトまとめ~

スクロールできます
1位2位3位
やよいオンライン
弥生会計Next
マネーフォワードfreee
使いやすさ
機能
個人
青色申告
料金年12,980円年11,880円年12,936円
無料期間1年間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
個人
白色申告
料金永久無料年11,880円年12,936円
無料期間1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト
法人料金年38,280円年32,736円年39,336円
現実的な
料金
年38,280円年59,136円年72,336円
無料期間2か月1カ月1カ月
公式公式サイト公式サイト公式サイト

※料金は全て税込、最安プラン
※現実的な料金とは、ユーザー登録3名以上仕訳制限なしという現実的に使いやすい機能性のあるプラン料金の中の最安プラン
※使いやすさは、初心者、経験者ともに使いやすいものを高評価

費用面(料金面)での比較

費用面では、3社で横並びです。

ただし、無料期間が充実している「やよいオンライン」がお得といえます。

費用面を最優先されるという方であればやよいオンラインも検討してみてもよいでしょう。

やよい青色申告オンライン
やよい白色申告オンライン
利用者個人/青色申告個人/白色申告
料金
(税込)
初年度無料

12,980円/年

永久無料
公式HPやよい青色申告オンライン公式HPやよい白色申告オンライン公式HP

ちなみに無料の会計ソフトを紹介している記事もありますのでよろしければ参考にしてください。

当サイトでは、自分(自社)にあった会計ソフトを検索できるツールを無償提供しています。
自分(自社)が必要な機能などをチェックして「料金安い順」「みんなの評価が高い順」などで検索できます
会計ソフト選びで困っている方はぜひチェックしてみてください!!
みなさまからのレビューも随時受け付けてます!!

使いやすさでの比較

使いやすさ面では、初心者向けの会計ソフトとしてはダントツで、freeeが良いと言えます。

マネーフォワードややよいオンラインはやはり会計ソフトチックな作りになっているのに比べて、freeeは家計簿のような作りになっているからです。

最も、経理がある程度分かる人は逆にマネーフォワードややよいオンラインの方が使いやすく感じるでしょう。

機能面での比較

機能面では、freeeとマネーフォワードはとても優れています。

freeeはあまりにも仕訳の概念がなさすぎてマネーフォワードの方が使いやすいという人もよくいます。

ちなみに、おすすめの会計ソフト、会計アプリの紹介記事もありますので、よろしければご覧ください。

freee(フリー)のメリット・デメリット

ここまで解説してきたfreeeの特徴や料金体系、口コミ・評判などから改めてfreeeのメリット、デメリットをまとめました。

メリット
  • 仕訳という概念がないため、家計簿のように使える
  • クラウド型のため便利・楽
  • 月額定額制(年額定額制)で安い
デメリット
  • 仕訳という概念がないため、簿記の知識があると使いにくい
  • 昔ながらの手打ち主体のインストール型会計ソフトに慣れていると使いにくい
  • 払いきりソフトではないため、持続的に支払が発生する

メリット①仕訳という概念がないため、家計簿のように使える

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

そのため、仕訳や簿記についての知識がない人でも利用しやすいのが最大のメリットになります。

メリット②クラウド型のため便利・楽

freeeはクラウド型会計ソフトのため、銀行口座やクレカの明細と連携できたり、AIによる自動仕訳が充実していたりと、便利で楽な機能が満載です。

また、クラウド型のため、アップデートも常に行われており、最新の制度に対応していたり、新しい機能が随時追加されていくところが魅力です。

メリット③月額定額制(年額定額制)で安い

freeeは月額定額制(年額定額制)になっており、1回で払う金額が安いのが特徴です。

一番安いプランですと、月に1,000円程度で使えます。

昔ながらのインストール型会計ソフトですと導入するだけで初期費用で数十万円かかるようなものもざらにありますので、総合的な料金面でもメリットがあります。

デメリット①仕訳という概念がないため、簿記の知識があると使いにくい

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

そのため、逆に仕訳や簿記についての知識がある人だと、ちゃんと仕訳がきれている感覚がなく、かえって使いにくいのがデメリットになります。

デメリット②昔ながらの手打ち主体のインストール型会計ソフトに慣れていると使いにくい

freeeは会計ソフトっぽくなく、どちらかというと家計簿のようなインターフェイスになっています。

そのため、freee以外の会計ソフトを使っていた方にとっては、直感的に使いにくいと感じてしまうことがあります。

デメリット③払いきりソフトではないため、持続的に支払が発生する

インストール型会計ソフトにありがちな払いきりタイプの会計ソフトであれば、初期費用だけで半永久的に使えることもありました。

ですが、freeeに関してはサブスク型の課金モデルのため、ログインするために持続的な料金支払が発生してしまいます。

freee(フリー)が向いている人・向いていない人

ここまで解説してきたfreeeの特徴やメリット・デメリットなどから改めてfreeeが向いている人、向いていない人をまとめました。

向いている人
  • 簿記の知識がない人
  • とにかく楽に確定申告・経理をすませたい人
向いていない人
  • 簿記の知識がある人
  • 他の会計ソフトを使っていた経験がある人

向いている人①簿記の知識がない人

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

したがって、簿記の知識がない人にはfreeeは向いていると言えます。

向いている人②とにかく楽に確定申告・経理をすませたい人

freeeのようなクラウド型会計ソフトは、とにかく便利で楽に経理、確定申告などをすませることに特化した会計ソフトです。

そのため、とにかく楽に確定申告・経理をすませたい人にとっては向いているでしょう。

向いていない人①簿記の知識がある人

freeeの最大の特徴は、仕訳の概念をほとんどなくして、家計簿のように記帳ができることにあります。

したがって、簿記の知識がある人だと、freeeが逆に使いにくく感じるため、向いていないと言えます。

向いていない人②他の会計ソフトを使っていた経験がある人

freeeは、他の会計ソフトと違って極限まで仕訳の概念をなくしています。

そのため、他の会計ソフトを使っていた経験がある人は使いにくく感じるため、向いていないでしょう。

会計ソフトfreee(フリー)の使い方

さて、ここからは会計ソフトfreeeの使い方を見ていきましょう。

STEP
無料登録

STEP
支払手段と残高の登録

STEP
領収書の取り込みや自動連携の設定

STEP
日々の記録の登録(仕訳)

STEP
決算、確定申告

無料登録

まずは、メールアドレスと任意のパスワードを入力し、無料登録をします。

無料登録はこちらから

支払手段と残高の登録

次に、銀行口座やクレジットカードなど、事業で利用する支払手段をすべてfreeeに登録します。

また、freeeの利用を開始する時点での口座・債権・債務などの残高を「開始残高」として登録します。

領収書の取り込みや自動連携の設定

ここからは、

・実際に日々事業で利用した領収書を写真にとる(写真にとらずに手動で入力も可能)

・支払った決済手段と自動連携する

ことにより、日々の事業活動をfreeeに取り込む作業を行います。

freeeを実際に使っていると、領収書の写真をとることすら面倒になってきます。

ですので、現金払いはできるだけ使わずに、すべて何かしらの決済手段を利用して決済するということを強くオススメします。

日々の記録の登録(仕訳)

日々の事業活動をfreeeに取り込むとある程度自動で日々の記録が登録されます。

しかし、その登録が必ずしもあっているとは限りません。確認し、適宜修正しながら最終チェックを行い承認していく作業がこの日々の記録の登録(仕訳)になります。

決算、確定申告

個人の場合、12月31日までの記録をすべて完了後、決算・確定申告をする必要があります。

12月31日までのすべての記録が完了したら、この決算・確定申告に入ります。

この作業は、基本的に簡単な質問に答えていくだけで、自動で確定申告書の作成まで完了します。

会計ソフトfreee(フリー)についての注意点・豆知識

ここからは、freeeについてのその他の注意点や豆知識をご紹介いたします。

freeeには、請求書作成や請求書送付サービスなどもある

個人にとって、会計ソフト以外にもう一つよく頭を悩ますのが、請求書の発行です。

請求書は今まではワードなどで自分で作って、それを印刷して郵送するのが一般的でした。

freeeでは、請求書を作成し、メールで自動送付する機能があります。

さらに、その請求書から自動で会計ソフトに売上の計上もしてくれます。

また、郵送しなければならない場合は、1通150円で郵送してくれるサービスもあります。

freee株式会社の概要【所在地・支社・設立日・代表者・従業員数・事業内容】

会社名freee株式会社
所在地〒141-0032 
東京都品川区大崎1-2-2
アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
支社支社
札幌支社、新潟支社、中部支社、関西支社、九州支社、沖縄支社
設立日2012年7月
代表者CEO 佐々木 大輔
従業員数1,901人(※2025年6月末時点、連結会社の総数)
事業内容freee会計
freee人事労務
freee申告
freeeマイナンバー管理
freee会社設立
freee開業
freeeカード

理念は、「バックオフィス業務をテクノロジーで効率化」

freee株式会社は、

「スモールビジネスを、世界の主役に。」

と題して、統合型経営プラットフォームを開発・提供し、だれもが自由に自然体で経営できる環境を作ることをミッションとしています。

そして、ビジョンとして、

「バックオフィス業務を統合することで、自動化と業務全体の効率化。さらに経営全体を可視化することで、これまでにないスマートかつ最適なアクションまで実行できるプラットフォームへと進化」

させていくことを掲げています。

freeeのビジネスカードは意外に便利

freeeではビジネスカードも作ることができます。

このビジネスカードは、個人事業主向けに作られたカードですので、事業を始めた手の方や個人事業主の方でも、審査が通ります

税理士や社労士への相談を1度だけ無料で出来る等、会計ソフト会社のカードならではの特典がたくさんあります。

また、年会費も無料ですので、よろしければ作ってみると良いと思います。

会計ソフトや税金、確定申告についての注意点や豆知識

ここからは、会計ソフトや税金、確定申告についての注意点や豆知識を紹介していきたいと思います。

会計ソフト選びは最後は自分で使ってみて判断するのが一番

会計ソフトが自分にとって使いやすいかどうか、最終的に判断するのは自分です。

ですので、まずは無料期間の間に色々な会計ソフトを利用してみて、どれが使いやすいかどうか判断してみるのが良いでしょう。

特に、おすすめのfreee、マネーフォワード、やよいオンラインの3つだけでもいいので、無料で一度登録してみることをおすすめします。

仮想通貨で利益が出たら確定申告が必要に

最近、よく問合せいただくのが仮想通貨で利益が出たから会計ソフトを教えてほしい、確定申告を依頼したいというご相談です。

仮想通貨の損益計算をfreeeのみで行うことは現状できません

仮想通貨の損益計算が無料でできるツール「クリプタクト」

一つ一つの仮想通貨の損益計算は簡単ではあるのですが、

「売却時の時価がわからない」、「複数の取引があり計算が難しい」という方も多いのが現状です。

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よろしければ、是非チェックしてみてください。

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また、仮想通貨の損益計算ツールについての記事もありますので、よろしければ参考にしてみてください。

会計ソフト本来の役割は日々の損益管理

個人の方は、確定申告があるから会計ソフトを入れるということが多いです。

しかし、会計ソフトを入れる理由は本来、日々、月々の損益を管理しその損益を経営にいかすことです。

せっかく会計ソフトを入れたからには、できるだけ日々の仕訳はこまめに行い、日々の損益の振り返りを行っていくことが望ましいでしょう。

会計ソフトfreeeをまずはお試しで

会計ソフトfreeeの特徴などについて詳しく解説していきました。

freeeは、初心者にぴったりの会計ソフトです。

まずは、無料で使ってみてその使いやすさを実感してみてください。

著者情報

篠昌義

篠 昌義
公認会計士・税理士
有限責任監査法人トーマツで大企業から中小企業までの監査やコンサルティング、税理士法人で大企業の法人税から個人の所得税まで幅広く実務を担当したのち、自身も経営者としてシェアリングテクノロジー株式会社(東マ:3989)の取締役CFOから代表取締役まで幅広く経験。
現在は篠昌義税理士事務所所長。マーケットハック株式会社代表取締役。

目次